変換候補ウィンドウの表示位置

というわけで、更新。テキトーだけどバージョン番号も付加した。

前回のは変換候補ウィンドウがとんでもないところに表示されたけど、今回のではそれを修正。具体的には、変換候補ウィンドウの表示位置はfirstRectForCharacterRange:に従うのだけれども、リファレンスによるとこれはスクリーンに対しての座標系を用いるべきなのに、以前のではそれをビューの座標系で返していたのが原因だった。

ほかにもこまごまと。英語が稚拙なのはスルーの方向で。

変換中の文字列をクリックすると変換する部分が移動したりするのは、使ってる人いるのかな?正直実装方法がわからない。 characterIndexAtPoint:が呼び出される気がするけど、どうやらそうでもない。